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【出世したくない薬剤師へ】周りと違う道を選ぶ勇気

薬剤師として出世したくないんだけど、周りから変な目で見られませんか?

その心配、すごくわかります。私も最初は同じ不安を抱えていました…でも実際に調べてみて、自分の不安が解消されたんですよ。

実際はどうだったんですか?

正直に言うと、想像以上に多くの人が同じ気持ちでした。
最近は私のように戦略的に出世しない薬剤師が増えているみたいです。

なんで世の中のみんなが出世したくないのか、その理解が深まるはずです!

この記事で得られること

  • 出世したくないと思うのはあなただけではない証拠
  • 出世しないための具体的な選択肢
  • 派遣薬剤師という新しい生き方
  • 自由な人生を手に入れる方法
この記事を書いた人
ゆってぃのイラスト

新卒後、CRO(臨床開発モニター)に進むも価値観が合わず9か月で退職
転職した調剤薬局で正社員として1年半勤務、日常的パワハラを8か月間受け精神を病む
派遣薬剤師という働き方を知り転職
現在6か月以上継続中の派遣薬剤師として月収30万円を得ながら、週3日勤務で空いた時間で副業や投資に集中
自由になりたい薬剤師向けに情報発信中
仮想通貨、株式投資で2年で資産を100万円→3000万円にした実績を持つ

執筆者:ゆってぃ
目次

【結論】出世しない選択は、実は時代の先端

結論から言います。出世しない選択は、実は時代の先端をいく賢い判断です。

正直に言いますが、私は学生時代「なぜ今の若い人は出世しないのか」と疑問に思っていました。「早く出世して人よりもお金や自由を手に入れるんだ!」と意欲的だったんです。

でも、新卒で一般企業に入社してすぐに、出世の現実を突きつけられました。

1. 「出世したくない」と感じた私の原体験

私も最初は同じ不安を抱えていました。

新卒で入社した一般企業で、出世の現実を目の当たりにした瞬間のことを今でも鮮明に覚えています。

夜中9時になっても仕事をしている部長たち…

年収800万円程度の収入の代償として、夜中まで働き続ける部長たちの姿を見て、私は思いました。

「これが出世した後の現実なのか…」

出世した人の疲労感が顔からにじみ出ていました。

本人は楽しいと思っているかもしれないが、どことなく疲れている。その疲労が年を感じさせるんです。

生活のゆとりを持つためにお金を稼ぐ手段で出世したいのに、全然生活のゆとりとは程遠い…

この矛盾に気づいた瞬間、私は出世への憧れが一気に冷めました。

自分のキャリアなのに、自分で決められない現実も突きつけられました。

出世できるかは本人の実力だけではなく、上司に気に入られるか否かという不確定要素が強い。この現実を社会人になって突きつけられました。

私が同じ年代になったときに、若い人から哀れみを向けられる人間になりたくない。

だから「出世したくない」と結論付けたんです。

2. データが証明する「出世したくない」は普通のこと

あなたは決して少数派ではありません。

日本生命の調査によると、20代男女の約77%が「出世したくない」と回答しています。さらに、20~49歳の正社員の52.5%が出世を望んでいないことが明らかになりました。

つまり、あなたの気持ちは時代の流れなのです。

出世を望まない理由のトップ2:

この結果を見て、私は思いました。「やっぱり、みんな同じことを考えているんだ」と。

出世したくないと思うのは、決して怠け心ではありません。
それは、自分の人生を自分の価値観で生きたいという、ごく自然な欲求なのです。

3. なぜ出世がバカバカしいのか

薬剤師業界特有の出世の現実:

私が薬剤師として働いてきて痛感したのは、この業界の「出世の意味」が他の業界と少し違うということです。

管理薬剤師になると、何が変わるのか?

正直に言いますが、管理薬剤師になると以下のことが待っています:

1日の勤務時間:

  • 管理薬剤師:8.13時間
  • 一般薬剤師:7.53時間

月間時間外労働:

  • 管理薬剤師:8.02時間
  • 一般薬剤師:5.50時間

つまり、管理職になると約1時間の労働時間が増えるのです。

私が特に嫌だと思ったのは、責任増大に見合わない報酬です。管理職になっても、給料は雀の涙…

でも、責任は格段に重くなります。

実際に私の周りの元同僚も出世したいと言う人はごく少数だと実感しています。

私が思うに、薬剤師の出世は「時間を売る」ことの延長線上にあります。

そしたら出世しないまま薬剤師を続けても問題ないかも!

いえ、それは危険です。詳しくは関連の記事を見てほしいのですが、薬剤師は将来性が安泰とは言えません。今のうちの対策が必須です。

→ 薬剤師の将来性について詳しく知りたい方はこちら:

4. 私が選んだ派遣薬剤師という新しい生き方

私はわがままなことに「出世はしたくないけど、自由な人生を生き抜きたい!」と考えています。

これはただ出世しない選択肢を選んでも達成できません。

だから戦略的に時間を作り、副業や投資をやって貯金・資産を増やす必要があります。

なぜなら薬剤師の給与収入だけでは資産が爆発的に伸びないから。

給与収入だけではダメなのはなぜ?

私は現在資産3000万円規模で運用中です。1日最大600万円、最低でも100万円程度は値動きします。

何が言いたいのかと言いますと、

薬剤師だけで働いても一生、1日600万円は稼げないということです。

投資や副業はリスクを自身でコントロールしながら青天井の利益をとことん追求できます。

だから私は青天井を目指せる領域に時間を割くべきだと考えています。

投資・副業に時間を割くためには、ある程度高時給な仕事でなければならない。

その点で、派遣薬剤師は最適な選択肢です。

派遣薬剤師の特徴
  • 勤務時間を自由に調整できる
  • 責任が軽く、精神的負担が少ない
  • 収入を確保しながら、投資・副業に時間を割ける

5. 出世を捨てて手に入れた自由な人生【体験談】

派遣薬剤師は、出世しない自由を手に入れるための最適解だと私は考えています。

派遣薬剤師の実際の働き方

正社員時代は「今日も残業かな…」と毎日不安でした。
でも今は、「時間なのでお先に失礼します」と堂々と帰宅宣言ができます。

週3日勤務なので、残りの4日は完全に自分の時間。

家族との時間、趣味、投資・副業の時間 etc…

すべて自分のペースで進められます。

労働時間、自由度、ストレス、収入を数字で見ると:

  • 勤務時間:170時間/月 → 96時間/月(週3×8時間の勤務の場合)
  • 自由時間:大幅に増加
  • ストレス:大幅に軽減
  • 収入:ほぼ同等

派遣薬剤師のメリット(私の実感)

派遣薬剤師は、正社員時代に私が思っていた不満をほとんど解消してくれた天職です。

派遣薬剤師のメリットは好きな場所、好きな日、好きな環境を選ぶ権利があります。

詳しくは関連の記事があるのでそれを見てほしいのですが、ほんと派遣薬剤師の働き方は現代社会でのチートだと思っています。

派遣薬剤師の魅力を知った日には、気分があがりすぎて回転寿司を食べにいきました笑

→ 派遣薬剤師のメリットデメリットについて詳しく知りたい方はこちら:

派遣薬剤師を選んだ決定的理由

派遣薬剤師を選んだ決定的理由は、チャンスが今しかないと気づいたからです。

「出世したくない」と感じるあなたの気持ち、私は痛いほどわかります。
でも、出世しない選択をするだけでは、本当の自由は手に入りません。

私のやり方が通用するのは、20代の若手薬剤師だけです。

なぜなら、仮に副業や投資で失敗し薬剤師に本腰を入れ直す必要があっても、王道ルートに戻れるからです。

年を取れば取るほど、選択肢は消えていきます。

いつの間にか、やりたくもないのに管理職をやらざるを得なくなる現実が待っています。

今が最後のチャンスです。
派遣薬剤師という選択肢が、あなたの人生を変えるかもしれません。

6. まとめ:今が最後のチャンス

出世しない自由を選ぶことは、自分の人生を生きる選択だと私は考えています。

20代のあなたに伝えたいこと

あなたの気持ちは決して特別ではありません。
むしろ、時代の流れに沿った自然な選択なのです。

でも、その選択を実行できるのは今しかありません。

あなたが今すぐ取るべき行動

1. 自分の価値観を明確にする

  • 出世よりも大切にしたいものは何か
  • 理想の働き方とは何か
  • 人生で実現したいことは何か

2. 具体的な選択肢を検討する

  • 派遣薬剤師
  • パート薬剤師
  • 単発薬剤師

あえて正社員は除外しています。出世しない自由を手に入れるためには、正社員の枠組みから抜け出す必要があると思うからです。

3. 小さな一歩を踏み出す

  • AIに相談してみる
  • 派遣会社に問い合わせてみる

まずはAIに相談してみましょう。人に話すと、無意識に「これは言ってはいけない」と心のブレーキがかかるからです。

「実は将来歌う仕事がしたい」「実はノマドワーカーになりたい」etc…

同じ薬剤師同士ではできない会話もAIは偏見なしに意見を言ってくれます。

最後に

出世しない自由を選ぶことは、決して逃げではありません。

それは、自分の人生を自分の価値観で生きる勇気ある選択です。統計データが示すように、あなたと同じ気持ちの人はたくさんいます。

派遣薬剤師という選択肢は、出世しない自由を手に入れるための最適解だと私は確信しています。

時間的自由、精神的自由、そして将来的な経済的自由への道筋を提供してくれます。

でも、そのチャンスは今しかありません。

年を取れば取るほど、選択肢は消えていきます。いつの間にか、やりたくもないのに管理職をやらざるを得なくなる現実が待っています。

あなたの人生は、あなたのものです。

今、出世しない自由を選んで、自分の人生を生きてください。きっと、後悔しない選択になるはずです。


参考文献

  1. 日本生命保険相互会社「第155回 20代で『出世したくない』が77%だが」
  2. 株式会社あしたのチーム「20~40代男女の『出世に関する意識調査』」
  3. 日本能率協会マネジメントセンター「77%が『管理職になりたくない』調査レポート」
  4. 厚生労働省「薬剤師確保のための調査・検討事業 報告書」
  5. 総務省統計局「令和4年就業構造基本調査 結果の要約」
  6. 労働政策研究・研修機構「副業者の就労に関する調査」
  7. こども家庭庁「我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査」
  8. 日本薬学会「薬剤師のワーク・ライフ・バランスに関するアンケート調査」
  9. 薬局薬学「保険薬局に従事する薬剤師の職位別にみた職業性ストレスの比較検討」
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